夜中に目が覚めるほどの痛み。左肩が上がらない。(男性・50代)


五十肩の症状。50代男性

左肩が上がらない、あまりの痛みで夜中に目が覚める。

五十肩の治療内容と経過

夜間痛のため炎症期。原因は腱板の炎症で五十肩といわれる肩の運動制限が起きている。
そのため初診では腱板内への直接の鍼治療はせずに首と肩の治療をする。

※炎症が起きている初期段階はできるだけ安静にする方が良い。鍼灸治療も慎重に行う必要がある。

日常生活では痛む左手で重い荷物を持たないように指導する。

また、長年のPC作業のためか猫背の症状が強く出ているので、大腿部や股関節のストレッチも治療内容に入れる。

上記内容の治療を週に一回ペースで4回続けると夜間の痛みが消失。

五十肩の男性を治療

5回目から腱板内の鍼治療をスタート。現在も続けて治療をしているが左肩の痛みはゼロ。

ただし左腕の前あたりに大きなコリがあるため3週に一度の来院。

五十肩は痛みと運動制限が出ることが多い。50代頃に発症しやすいために五十肩と呼ばれているが近年は30代や40代で症状が出ることもある。


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