デスクワークの時間が長く首の強いこりや疲労感に悩まされる症例


首のこりがひどく疲れがとれない。仕事のストレス。

デスクワーク中心で働く20代女性の症例

一年程前から首の強いこりに悩んでいる。夜は夜中に何度も目が覚めてしまうせいかすっきり起きられずに疲れがとれない。

また、仕事のストレスも大きく通勤も遠い。結婚したばかりで生活リズムにも慣れていない。

症状および鍼灸治療の効果

問診後に触診すると首のこりと足の冷えがとても強い。
デスクワークの時間が長く不良姿勢のため背中が丸く猫背気味。

デスクワークが長くて姿勢が悪い

まずは首のこりに対する鍼と足を温める施術。背中には温熱器をあてて肩甲間部へ熱刺激を加える。

首のこりが強いと上半身に熱が昇りやすく下半身が冷えてしまうことがある。まずは末端の血行をよくして初回は優しい鍼を全身に行う。

2回目以降は下半身のツボへ灸を加えながら、首こりへのしっかりした鍼の施術。

3回目に患者さんの方から以前にパニック症のような経験もあるということ聞き、身体全身への治療に加えてお腹への施術を重点的にやっていく。

お腹への鍼灸治療を行う

仕事のストレスが少し減ってきたことで精神的に余裕ができて症状も落ち着いてくる。
そこで、5回目からは3週に1度のペースに来院回数を減らす。徐々に間隔をあけて現在は月に一度の施術。


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